うらみらう

ただの面白くない日記

恐ろしい夢

まず、ハワイみたいなとこに住んでて観光客がいっぱいくるような素敵な街
海辺で人が集ったりしている

その周辺には住宅街みたいに家が並んでる場所があり、そこに住んでた

ある日、警察がやってきた
「この辺りで覗き等の不審者が見かけられている。気をつけて。」
みたいなことを住民に伝えていた

そういえば覗きとかあったなあってその場で思って怖いなあと思った

で、数日後
また警察か住民が現れて
「昨日の殺人事件を知ってるか?現場はあそこで…」
ショックを受けるから現場は見ない方がいいと言われたが見に行く

大して汚れてるわけでもないし何もなかったが、近所で殺人事件が起こったことにゾッとする


しばらくして、次の標的は自分だと知る
家にいても視線を感じるし怖くて怖くて仕方なかった

そのあと視点は変わり、ドラマを見ているみたいに犯人2人組の映像が流れた
金髪で赤い服のチンピラのような小柄な男性と手下のような実行犯
2人はひそひそ犯行計画をしていた


そしてその日がやってきた
普通に街を歩いていたとき2人組が現れ襲いかかる
反抗のために腹を殴ったが実行犯にナイフを出された


抵抗しつつもナイフが手にめり込んで痛くて叫んだ
「助けてー!!誰か!!!」
たまたま近くに役場みたいな所があってそこから事情を知る人達が助けに来てくれた

2人組は逮捕され安心した




目が覚めた時ゾッとして現実かもしれないと錯覚した
凄く怖かった
おかげで若干まだ怯えてる


怖かった〜